【打倒天才】凡人がエリートを超える「たった1つの選択」
こんにちは！
「簡潔まとめ」管理人のふぇでりこです＾＾
本日もマコさんの言葉を心に刻み、
今日１日を強く生きていきます。
今回心に刻むトピックは
「凡人がエリートを超える「たった1つの選択」」
について。
マコなり社長曰く
凡人がエリートを超える「たった1つの選択」があるそうです。
その方法とは
１０名以下の無名のお金のないスタートアップ企業に転がり込む
ことです。
※スタートアップとは
「比較的新しいビジネスで急成長し、市場開拓フェーズにある企業や事業」
のことです。
スタートアップに入るべき５つの理由とは？
①何でもやらざるを得ない環境が手に入る
…人数が少ないので、自分がやらなければいけない。
②優秀な人の下で働ける
…企業する人というのは、ほとんどが優秀な人。
③ポストがガラ空き
…企業が成長した時に、重要な役職につくことができる。
④会社の成長が実績に
…転職の際など、「急激な売り上げ成長に導いたのは、この人のおかげだろう」と評価されます。（錯覚資産）
⑤ストックオプション・株式をもらえるかもしれない
これら５つの理由により、
スタートアップに入ることを推奨しています。
しかし、マコなり社長は
当然スタートアップ企業で働く上で
デメリットもある
と言います。
スタートアップ企業に入る上での４つのデメリットとは？
・超ハードワーク
…土日祝も休めないくらい多忙。ただ精神的に疲弊するわけではない。
・社長が１００％サイコパス
…自分の理想を追求することが優先。意見がコロコロ変わる。
・キツイことについていけないと、普通にクビになるか苦しいポジションになる
…企業が成長すると優秀な人材が採用されるので、自分が成長しないとポストがなくなります。
・割と普通に潰れる
…５年で９割の会社がなくなると言われています。
の４つです。
ただこれを本当にマイナスだと感じるかは個人の価値観次第。
それほどデメリットに感じないようであれば、
是非スタートアップ企業に入ることをお勧めします。
では、スタートアップに入ることを決めた場合、
どのようにして良いスタートアップ企業を見つければ良いのでしょうか？
スタートアップ企業を見つける方法
・Wantedlyに登録する
Wantedly（ウォンテッドリー）「はたらく」を面白くするビジネスSNS
・スタートアップのピッチのプレゼンに参加する
・Facebookのコミュニティ機能で探す
・新しいサービスを使う
…自分が気に入ったと思える新しいサービスがあれば、運営会社に連絡してみる
良いスタートアップ企業を見極める方法
・誰のどんな問題を解決するのかという課題設定に
とても納得感があること
・社長が完全なサイコパスじゃないこと
…一緒に働いていていて自己肯定感が失われるような人であればやめた方が良い。
・社長の原体験が明快である
…顧客のことを理解している可能性が高い。
→つまり事業自体がうまくいく可能性が高い。
・社長の面接時の態度が誠実である
…面接時に高圧的である場合はやめた方が良い
スタートアップに入る時のポイント
・給料を求めてはダメ
まだ売り上げもない会社に給料を求めるのは筋違い
（無給で良いというわけではない）
マコなり社長のメモ
メリット①
何でもやらざるを得ない環境が手に入るについて
凡人は
便利屋・ジェネラリストを目指し
良質な意思決定をできるようになる
と良いそうです。
つまり、
スタートアップに入ることで、
優秀なジェネラリストになることができるわけです。
メリット④
会社の成長が実績について
事業を成長させる１番の要因は
市場選定とタイミング
なのだそうです。
まとめると
１０名以下の無名のお金のないスタートアップ企業に転がり込み
優秀なジェネラリストになることができれば、
エリートを超えることができる
ってことですね。
詳しくご覧になりたい方は、ぜひマコなり社長の動画をご覧ください！
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今日からの行動目標
・Wantedlyに登録する
・新しいサービスを使う
気に入った企業があれば、その企業に転がり込む
以上、ご一読ありがとうございました！
